実行コンテキスト情報の表示¶
概要¶
タスクコンテキストと非タスクコンテキストの情報を表示します。
PCの現在位置のある関数名を表するとともに、スタックをバックトレースして呼び出し履歴を表示します。
使い方¶
ブレーク状態で、スレッドウインドウ等に情報を表示します。
実行例¶
スレッドウインドウにタスクID, あるいはKernel (非タスクコンテキスト)を表示します。
ソースコード上にはブレークした行を表示します。
コールスタックウインドウには関数呼び出し履歴を表示します。
変数ウインドウには関連する変数の値を表示します。
コールスタックに表示されている関数名をシングルクリックすると、対応するソース行、ローカル変数が表示されます。
この例では、コールスタック内のroot_tsk行をクリックし、root_tsk()関数の状態を表示しています。
他のタスクの状態を見る場合は、スレッドウインドウの該当タスク行をシングルクリックします。
例えば上記図の場合、スレッドウインドウ内のtid=4タスク行をシングルクリックした状態です。
加えて、コールスタックウインドウ上でsemaphoreWatcher行をシングルクリックし、ブレーク箇所と関連するローカル変数を表示しています。