実行コンテキスト情報の表示

概要

タスクコンテキストと非タスクコンテキストの情報を表示します。

PCの現在位置のある関数名を表するとともに、スタックをバックトレースして呼び出し履歴を表示します。

使い方

  1. ブレーク状態で、スレッドウインドウ等に情報を表示します。

実行例

../_images/thread.PNG

スレッドウインドウにタスクID, あるいはKernel (非タスクコンテキスト)を表示します。

ソースコード上にはブレークした行を表示します。

コールスタックウインドウには関数呼び出し履歴を表示します。

変数ウインドウには関連する変数の値を表示します。

../_images/thread_1.PNG

コールスタックに表示されている関数名をシングルクリックすると、対応するソース行、ローカル変数が表示されます。

この例では、コールスタック内のroot_tsk行をクリックし、root_tsk()関数の状態を表示しています。

../_images/thread_2.PNG

他のタスクの状態を見る場合は、スレッドウインドウの該当タスク行をシングルクリックします。

例えば上記図の場合、スレッドウインドウ内のtid=4タスク行をシングルクリックした状態です。

加えて、コールスタックウインドウ上でsemaphoreWatcher行をシングルクリックし、ブレーク箇所と関連するローカル変数を表示しています。