The copyright of exeGCC libraries
exeGCC でビルドしたバイナリファイルを頒布する場合、ウェブサイトやドキュメントなどに、ビルドに使用したツールチェーンに対応する以下の文章全文を含めてください。
この文章は著作権者情報の表示が必要なライセンスのソースファイルから、ライセンスと著作権者情報を抜き出し、重複部分を取り除いたものとなります。
この文章は全てのアーキテクチャで共通となります。(アーキテクチャが異なるためリンクされることがない、あるいは同梱されていないファイルも含まれています。)
ファイルごとの完全なライセンスと著作権者情報は The copyright of exeGCC libraries (detail) を参照してください。
この文章は exeGCC のインストールフォルダ(デフォルトは C:\GCC4\<ARCH>\sXXX
)の source
サブフォルダ内の COPYRIGHT.txt と全く同じものとなります。もし同梱のファイルと内容が異なる場合は、同梱のファイルの記述を優先してください。(exeGCC はライブラリのソースファイルを全て同梱しているため、ユーザー様ご自身でご確認していただくことも可能です。)
注釈
s002 のみ、インストーラに COPYRIGHT.txt が同梱されておらず、後から作成されたものとなります。(そのため、s002 が存在しない AArch64 に関する記述も含まれています。)