target_os = "solid_asp3"
std::collections::{HashMap, HashSet}
$$Sub$$
$$Super$$
__attribute__((at( ADDRESS )))
入力候補をリスト表示するコード補完型のエディタを標準搭載しています。
デフォルト状態で動作するので初期設定は不要です。
構造体の入力時に . を入力したタイミングや、 構造体へのポインタの後に -> を入力したタイミングで、 その構造体のメンバーを入力候補としてリスト表示します。
.
->
任意のタイミングで CTRL + SPACE を入力すると、その時点で有効な入力候補をリスト表示します。 関数名や変数名を正確に思い出せなくても、途中まで入力して、 CTRL + SPACE を押せば入力補完機能が助けてくれます。
CTRL
SPACE
構造体のポインタの後に、 -> を入力した場合の例
関数名を途中まで入力し、 CTRL + SPACE を入力した場合の例
ref_ まで入力した状態
ref_
ここで、 CTRL + SPACE を入力すると、 ref_ で始まるシンボル情報がリスト表示される。 この例では、ref_arm は関数なので、関数プロトタイプも合わせて表示している。