AArch64版をお使いの方は、SOLID-AArch64-2.2.0 も合わせてインストールしてください。
機能追加/変更
- FreeRTOSに対応。
- 詳細は FreeRTOS対応 を参照してください。
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ハードウェアトレースに対応。
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詳細はハードウェアトレースを参照してください。
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RTOSビューア: FreeRTOSに対応。
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RTOSビューア: CeilingPriority表示の調整。
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RTOSビューア: その他表示やフォーカス移動の調整。
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TLS変数の参照を改善
不具合修正
- AArch64ステート時のサニタイザの例外アドレス表示を修正。
- AArch32ステートで LDR PC,[Rn,#imm] 命令をステップ実行した時に immの値が大きいとデバッガがクラッシュする場合があるのを修正。
- デバッガ終了時にターゲットが停止してしまう問題を修正。
- 逆アセンブル時にデバッガがクラッシュする場合があるのを修正。
- システムのコードページがcp65001の時に、デバッガがクラッシュする場合がある問題を修正。
- 関数名からブレークポイントを作成すると、ソースライン情報が存在しない場所には設定できないのを修正。