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リリースノート
SOLID 1.3.0
SOLID 1.3.0
機能追加/変更
AArch64のビルド・デバッグに対応。
AArch64対応のツール類を別途インストールする必要がありますので、
提供をご希望の方は、弊社営業、もしくは代理店にご連絡ください。
なお、スターターキットのライセンスでは使用できません。
関数情報表示の機能拡張のため、clang.exe, clang++.exe を更新。
上記2つの実行ファイルが上書きされますが、ライブラリなどの更新はありません。また、通常のコンパイルに影響はありません。
関数情報表示機能を追加。
詳細は、
関数情報の表示
を参照してください。
ハードウェアブレーク機能追加。
詳細は、
ハードウェアブレーク
を参照してください。
タスクのスタック内容を表示できるようにした。
RTOSビューアの表示で、スタックの内容を表示したい行を右クリックし、 スタックポインタの表示 を選択すると、 メモリウィンドウに内容が表示されます。
プロジェクトの読み込みを高速化。
フィルターの整理機能追加
中かっこ自動補完時のインデント対応。
ファイル削除時の動作をファイルの削除からゴミ箱に移動へ変更。
プロパティページの編集ダイアログをデスクトップ最前面からプロセスの最前面に変更。
コードカバレッジのUIを調整。
デバッグ開始時のライセンス取得失敗メッセージの改善。
デバッグ情報をgcc/clangでDwarf2/3のみに統一
stabs format, stabs+ formatの使用は廃止されました。
不具合修正
RTOSビューアでスタック消費量の表示が異常値になる場合があったのを修正。
ディレクトリのドラッグ&ドロップ時に一部ファイルが登録されなかったのを修正。
ユーザーマクロを下に移動させるとクラッシュする問題の修正。
フィルター整理時のソース/ヘッダー/リソースでリソースフィルターが生成されなかったのを修正。
静的解析に問題がない場合、表示が崩れていたのを修正。
フィルターの移動でクラッシュしていたのを修正。
clangでのインクリメンタルビルド時にログファイルが増え続けていたのを修正。
ファイルごとのオプション指定があると編集時のオプションがおかしくなっていたのを修正。
ヘッダーファイルが保存できなくなる問題の修正。
アドレスサニタイザでの例外発生後にIDEがクラッシュする場合があったのを修正。
メモリマップデザイナの編集中にクラッシュする場合があったのを修正。
C++のプロジェクトの場合に、デバッグ開始時にクラッシュする場合があったのを修正。