SOLID SOLID更新履歴

SOLID更新履歴

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SOLID 2.0.0

SOLID for AArch64 がダウンロードページから入手可能になりました。

機能追加/変更

ツールチェーン

  • ツールチェーンを s005に更新。
    • ベアメタル環境のサポート(Cortex-A/R/M)。
    • SOLID の DLL をサポート。
    • 省メモリ環境向けのコンパクトな libc_tiny を追加。
  • AArch64対応のツールチェーンを追加。

SOLID-IDE

  • ローダブルアプリケーション/DLL生成ウィザードの追加。
  • ベアメタル環境(Cortex-A/R/M)への対応。
  • クラッシュダンプデバッグ機能追加。
  • ビルドに使用するツールチェーンを選択する機能を追加。
  • インテリセンスの C++ 14 以降への対応。
  • デバッグ時のマクロ展開からのデータチップ表示対応。
    • 構造体等のメンバーへの直接のホバーは未対応です。
  • 数字のカラーリング対応。
  • コンパイルデータベースへ保存する情報の削減。
  • IDEのプロジェクト設定からツールチェーンを選択可能にした。
  • IDEのクラッシュ情報出力を無効化できるようにした。
    • [ヘルプ] -> [About SOLID-IDE] -> [Crash Dump]
  • RTOSビューア: FMP用のメッセージバッファを追加。
  • RTOSビューア: FMPにMutexを追加。
  • メモリマップデザイナ: メモリ属性 DirectAttribute を削除し、Attribute に統合。
  • メモリマップデザイナ: ユーザー定義のメモリ属性をサポート。
    • 指定した場合、リンカスクリプトにのみ定義を出力します。

SOLID-OS

  • DLLのロード対応。
  • クラッシュダンプデバッグの対応。

デバッガ

  • ベアメタル環境のデバッグ対応。
  • ローダブルアプリケーション/DLLのデバッグ対応。
  • AArch64でコード領域が書き込み禁止になってる場合のブレークポイント設定対応。

 

不具合修正

SOLID-IDE

  • バックアップの定期保存時にエラーダイアログが表示される問題を修正。
  • IntDir以外にオブジェクトを出力すると、クリーン時に削除されない問題を修正。
  • 時間のかかるファイルの連続プレビューでメモリ使用量が増加する問題修正。
  • クイックヒントの文字化け修正。
  • RTOSビューア: 作られていないタスクがある場合にUIがエラーが表示される問題を修正。
  • RTOSビューア: タスクジャンプでクラッシュする場合があったのを修正。
  • 関数トレース: 例外が発生する問題の修正。
  • その他細かな修正多数。

デバッガ

  • ライブラリ関数(memcpyなど)で、アドレスサニタイザの例外が検出された時に、デバッガがロックしてしまう場合がある問題を修正。
  • AArch64 ASP3で、タスクビューアのスタックの表示が正しくない問題を修正。
  • AArch64で、RTOSビューアのヒープ情報の取得を実行するとクラッシュする事がある問題を修正。
  • AArch32ステートでコア0以外のFPUの値が0になってしまう問題を修正。
  • BS/BLコマンドが正しく動作しない問題を修正。
  • WS/WLコマンドが正しく動作しない問題を修正。
  • Launcher実行時に、PARTNERの[設定]-[すべての設定]-[ウインドウ]-[コード]-[ソースタブ]-[プログラムロード前/PARTNER終了前にコードタブ状態を保存] をチェックして [OK] をクリックすると、エラーが表示される場合があるのを修正。
  • その他細かな修正多数。

SOLID 1.4.0

機能追加/変更

  • ハードウェアブレークでアドレスマスクをサポート。
  • 関数トレース機能をサポート。
    • スターターキットでは使用できません。詳細は、関数トレース を参照してください。
  • 関数トレースの機能拡張のため、clang.exe, clang++.exe を更新。
    • 上記2つの実行ファイルが上書きされますが、ライブラリなどの更新はありません。また、通常のコンパイルに影響はありません。
  • エラーリスト内を右クリックで、エラー一覧内コーディングエラーの表示/非表示を切り替えられるようにした。
  • メニューの [ヘルプ] -> [About SOLID-IDE] -> [CrashDump Files] からクラッシュダンプフォルダーを開けるようにした。
  • ソースコード切り替え時に強制的に再解析するようにした。
  • プロパティページの編集ダイアログに継承の値表示追加。
  • プロパティページの編集ダイアログに評価された値表示追加。
  • プロパティページの編集ダイアログにマクロ一覧を常に表示するようにした。
  • コマンドラインに継承の値表示追加。
  • リンクのコマンドラインUIにライブラリアーカイブを表示するようにした。
  • プロジェクトへの .ldファイルの追加でリンカーへ -T として渡されるようにした。
  • プリプロセスを行うリンカスクリプトファイル対応。
  • プロパティページからデバッガー選択でツールバー側に反映されるようにした。

不具合修正

  • デバッグ停止時にクラッシュする場合があるのを修正。
  • 最適化コンパイル時に、デバッグエンジンでブレークポイントで停止しない場合がある問題を修正。
  • カスタムビルドログのエンコード修正。
  • カスタムビルドログが単体コンパイル時に消える問題の修正。
  • プロパティシート使用時GCC/Clang固有値の設定で値が増える問題の修正。
  • リンクのコマンドラインUIで追加のライブラリファイルのスイッチが表示されていない問題の修正。
  • C++以外のファイル単位プロパティページのすべてのオプションに誤った値が表示されていたのを修正。
  • メモリマップデザイナでSOLID_DIRECT を指定したアイテムがクリックに反応しないことがあったのを修正。
  • タスクが複数ある場合に、実行中のブレークポイント設定が遅くなってしまう問題を修正。
  • gccのログが膨れあがってしまう問題の修正。
  • Thumbステートの逆アセンブルで、誤ってThumb2-EEの命令が表示されてしまう場合があるのを修正。
  • Launcherで複数アドレスに設定されるブレークポイントの設定がUIで出来ない問題修正。
  • その他細かな不具合の修正。

SOLID 1.3.0

機能追加/変更

  • AArch64のビルド・デバッグに対応。
    • AArch64対応のツール類を別途インストールする必要がありますので、
      提供をご希望の方は、弊社営業、もしくは代理店にご連絡ください。
      なお、スターターキットのライセンスでは使用できません。
  • 関数情報表示の機能拡張のため、clang.exe, clang++.exe を更新。
    • 上記2つの実行ファイルが上書きされますが、ライブラリなどの更新はありません。また、通常のコンパイルに影響はありません。
  • ハードウェアブレーク機能追加。
  • タスクのスタック内容を表示できるようにした。
    • RTOSビューアの表示で、スタックの内容を表示したい行を右クリックし、 スタックポインタの表示 を選択すると、 メモリウィンドウに内容が表示されます。
  • プロジェクトの読み込みを高速化。
  • フィルターの整理機能追加
  • 中かっこ自動補完時のインデント対応。
  • ファイル削除時の動作をファイルの削除からゴミ箱に移動へ変更。
  • プロパティページの編集ダイアログをデスクトップ最前面からプロセスの最前面に変更。
  • コードカバレッジのUIを調整。
  • デバッグ開始時のライセンス取得失敗メッセージの改善。
  • デバッグ情報をgcc/clangでDwarf2/3のみに統一
    • stabs format, stabs+ formatの使用は廃止されました。

不具合修正

  • RTOSビューアでスタック消費量の表示が異常値になる場合があったのを修正。
  • ディレクトリのドラッグ&ドロップ時に一部ファイルが登録されなかったのを修正。
  • ユーザーマクロを下に移動させるとクラッシュする問題の修正。
  • フィルター整理時のソース/ヘッダー/リソースでリソースフィルターが生成されなかったのを修正。
  • 静的解析に問題がない場合、表示が崩れていたのを修正。
  • フィルターの移動でクラッシュしていたのを修正。
  • clangでのインクリメンタルビルド時にログファイルが増え続けていたのを修正。
  • ファイルごとのオプション指定があると編集時のオプションがおかしくなっていたのを修正。
  • ヘッダーファイルが保存できなくなる問題の修正。
  • アドレスサニタイザでの例外発生後にIDEがクラッシュする場合があったのを修正。
  • メモリマップデザイナの編集中にクラッシュする場合があったのを修正。
  • C++のプロジェクトの場合に、デバッグ開始時にクラッシュする場合があったのを修正。

SOLID BSP RZA1H 2.0.1

バグ修正

  • コードカバレッジ有効時にリンクエラーが発生する問題を修正しました。
  • イベントトラッカーの解析に失敗する問題を修正しました。

SOLID BSP AG903 2.0.1

機能追加/変更

  • コードカバレッジ有効時にリンクエラーが発生する問題を修正しました。
  • イベントトラッカーの解析に失敗する問題を修正しました。
  • メモリマップを編集した場合にアドレスサニタイザが正しく動かない場合があったのを修正しました。

SOLID BSP AG903 2.0.0

機能追加/変更

  • SOLID-SDKのバージョンを2.0.0にアップデート。
  • AG903 SDK を Ver.1.6 から Ver.2.1 にバージョンアップしました。
    • これに伴い、ファイルの構成や API 仕様等広い範囲で修正が入っており、以前のBSPと、本リリースのBSPの間には、互換性がありません。
  • サンプルの全体構成を見直しました。
    • 機能デモの demo-AXELL-sample と、より実使用に近いサンプル demo-AXELL-usecase の二つ構成になっています。

SOLID SDK 2.0.0

機能追加/変更

  • キャッシュ処理の最適化。
  • タイマに省電力のための Suspend/Resume 機構を追加。
  • ベクタにSVCのためのAPI SOLID_SVC_Register() 及び SOLID_SVC_UnRegister() を追加。
  • メモリAPIに SOLID_mallinfo() 及び SOLID_heap_mallinfo() を追加。
  • タスクスタックフェンス機能に対応。詳細は、 スタックフェンス を参照してください。
  • 割込み要求ライン属性 TA_EDGE(エッジトリガ)に対応。
  • NEON に対応。
  • ミューテックスのロック解除順序の制限を緩和。
  • 拡張ライブラリを追加。
    • ITRON システムコールエミュレーション。
    • メールボックス(優先度メールボックスは未実装)。
    • 可変長メモリプール。
    • 上記二種類のオブジェクトのタスク終了時の解放処理を行うヘルパータスクライブラリ。
    • exd_tsk() エミューレーション。

SOLID 1.2.0

機能追加/変更

  • ツールチェーンをs002に変更。
    • 従来のツールチェーン(s001)との互換性が一部失われています。 SDK-1.x系で作成したプロジェクトをビルドする場合はコンパイルオプションに -fshort-enums を付加しコンパイルを行ってください。 詳細は、 リンク時に警告が出るようになった を参照してください。
    • 更新の詳細は ツールチェーン更新履歴 を参照してください。
  • RTOS Viewerにヒープ情報を追加。
  • RTOS Viewerのカレントタスク判定を改善。
  • ビルドメッセージのカラーリング対応。
  • 1度もビルドされていないソリューションで、静的解析が失敗する場合がある問題の修正。

不具合修正

  • デバッグ時、シンボルが複数ロードされている場合に、逆アセンブル表示ができないことがあったのを修正。
  • デバッグ時、シンボルが複数ロードされている場合に、ステップ実行ができない場合があったのを修正。
  • デバッグ情報ロード時にクラッシュする可能性があるのを修正(非常にレアケース)。
  • アドレスが重なったオブジェクトを2個以上ロードすると、ブレークポイントの設定に失敗する場合があるのを修正。
  • IDEへの特定の拡張子ファイルのD&Dでクラッシュする問題の修正。
  • ビルドメッセージのカラーリング対応。
  • 終了時に再起動してしまう問題の修正。
  • ウォッチウィンドウから「ソースコードへ移動」を実行するとIDEがクラッシュするのを修正。
    • この機能は無効になりました。
  • 多段階層のフィルターのリネームが出来ない場合があったのを修正
  • メモリマップデザイナ画面で、物理アドレスが重なっている場合に保存できなかったのを修正。
  • メモリマップデザイナ画面で、Undoをしてもサイズの表示が戻らない問題を修正。
  • メモリマップデザイナ画面で、Attributeの変更が反映されない問題を修正。
  • メモリマップデザイナ画面で、サイズの変更が表示に反映されない問題を修正。

SOLID 1.1.3.1

不具合修正

  • ソースファイルの解析サーバがクラッシュし、大量のダイアログが表示されてしまう場合があるのを修正。
    • この現象は、ソースファイルが階層の深いディレクトリにある場合に、Windows 7 で発生する事を確認しています。