SOLIDメールマガジン データテクノロジー社と開発プラットフォームSOLIDを販売提携 | 【受講無料】7/25・7/27 開催 RTOS開発セミナーのご案内

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データテクノロジー社と開発プラットフォームSOLIDを販売提携 | 【受講無料】7/25・7/27 開催 RTOS開発セミナーのご案内


☆☆☆ 京都マイクロコンピュータ株式会社 配信メール ☆☆☆
データテクノロジー社と開発プラットフォームSOLIDを販売提携
【受講無料】7/25・7/27 開催 RTOS開発セミナーのご案内


いつもお世話になっております、京都マイクロコンピュータです。


■京都マイクロコンピュータ株式会社は、開発プラットフォーム「SOLID」について、データテクノロジー株式会社と販売業務において連携することを発表いたします。

当社では、マイクロコンピュータ応用製品開発メーカーのエンジニアに対して、ハードウェア/ソフトウェア両面で多様なソリューションを有するデータテクノロジーと販売連携を図る事により、より多くの、幅広い分野のお客様の元にSOLIDをお届けできるものと考えています。
また、データテクノロジーが取り扱っている「Centeミドルウェアシリーズ」やドライバと、当社のSOLIDとを連携させる事により、開発現場のニーズに合ったシステム構築とサービス提供が可能になります。

記事全文はこちらをご覧ください。


■京都マイクロコンピュータ主催 受講無料!
RTOSシステム開発セミナー
~ Cortex-AプロセッサとRTOSが融合した、安全で便利な開発手法~

と題して、開発環境プラットフォームSOLIDを使ったRTOSシステム開発セミナーを開催します。Arm Cortex-Aの特徴をふまえたRTOSシステム豊富なエンジニアが不具合を解析するアプローチを実演します。

◇受講をお勧めしたい方
・RZ/A1HなどのCortex-Aプロセッサ搭載システム開発を検討されている方
・リアルタイムOS搭載システムのソフトウェア開発を検討されている方

◇セミナー内容
・Arm Cortex-A プロセッサの特徴を知る
- SOLID概要、Cortex-A プロセッサの特徴
- Cortex-A プロセッサに最適化した開発プラットフォームSOLID

・RTOSシステムの開発手法の「勘どころ」を学ぶ
- RTOSシステム全体の基本設計のポイント
- RTOSで使えるインテリジェントローダー
- Cortex-A のMMUを自在に使う

・SOLIDを使って、スマートなバグ解析手法を学ぶ
不具合症状に適したデバッグ機能を使い、講師がデバッグのアプローチを実演します。
(静的解析、スタックフェンス、アドレスサニタイザ、デバッグモードのカバレッジ表示機能 など)

本セミナーを通して、ユーザーの皆様のお困り事をスッキリ解決していきます。ふるってご参加ください。
(本セミナーはハンズオンセミナーではありません)

日時:2018年7月25日(水) 13:00-17:00
場所:TKP新橋カンファレンスセンター(山手線 新橋駅から徒歩4分)
参加費用:無料
募集人数:30名

詳細・お申込みはこちらまで。


■インスケイプ社主催 受講無料!
APS SUMMIT 失敗しない“OSソリューション導入編”

にて講演・展示を行います。
・講演内容(講師:辻邦彦)
「MMUとプロテクション機能を積極的に使った、新しいRTOSシステム」

組込み向けプロセッサやSoCの高機能化・高性能化に伴い、組込みソフトウエアの大規模化が進んでいます。RTOSシステム開発を考える
とき、もっとも重要な課題のひとつは実機上のメモリをいかに効率よく、かつ安全に利用するか、という点だといえるでしょう。
本講演では、次のような点に着目して当社が提案する課題解決のアプローチをご紹介いたします。
【安全に】 CPUが持つプロテクション機能を利用して、メモリを安全に使うことの重要性
【効率よく】メモリの安全性を担保したうえで効率よく使用できる、新しいローディングシステムの提案
【自在に】 MMUを自在に使いこなす道具として、OSまで一体化した開発環境SOLID
また、RTOS開発プラットフォームSOLIDとLinuxの関係についてもご紹介いたします。

日時:2018年7月27日(金) 14:00-17:45
場所:関内新井ホール(横浜市)
参加費用:無料
募集人数:70名

詳細・お申込みはこちらまで。
(インスケイプ社のウェブサイトに移動します)


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京都マイクロコンピュータ(株)
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