Linux-RTOS 共存環境の開発手法セミナー
■開催日時・場所
2020年1月17日(金)サイバートラスト株式会社(東京会場 ← 満席になりました)
2020年1月24日(金)AP大阪駅前(大阪会場、最寄り駅は大阪・梅田)
いずれも 14:00– 18:00
■組込み機器の高機能・高性能化が進み、従来の RTOS のリアルタイム機能だけでなく、ネットワーク、マルチメディア、AI /画像処理、セキュリティなどのリッチ機能への対応が求められています。RTOS と Linux を 1 つの SoC に共存させることにより、リアルタイム性を確保しながらこれらのリッチ機能を組込み機器に実装することが可能になります。
京都マイクロコンピュータ、グレープシステム、サイバートラストが共同開催する本セミナーでは、リアルタイム機能とリッチ機能を両立させる RTOS と Linux の共存方法から各 OS 環境の構築方法、実際の開発手法までの一連の流れを、具体的な事例を基に詳しくご紹介します。
■対象:製品開発担当者向け
■参加費用:無償
■アジェンダ
1. Linux とはじめるマルチ OS 環境、選択のポイント
2. マルチ OS 環境のメリットと RTOS の役割
3. Arm Cortex-A CPU のリアルタイム環境を強化する SOLID
詳細・お申込みはこちらをご覧ください。セミナー主催元のサイバートラスト株式会社のウェブサイトに移動します。