ターゲット依存の設定や、OS・ツール の環境設定を簡単にしたい


RTOS/カーネルを便利に使う

SOLIDスターターキットでは、RTOSをより簡単に使えるよう、あらかじめ生成されているカーネルから選択出来るようになっています。プロジェクト新規作成時に簡単なウイザードで条件を選択するだけで、RTOSのカーネルが組み込まれ、空の root_task 関数を持つ アプリケーションが作成できます。

生成済みの標準的なカーネルは、TOPPERS/ASP3の拡張パッケージ無し、もしくは動的生成機能拡張パッケージあり、プロセッサのFPU(ARM VFPv3-D16対応)有無、以下の4種類を選択的にプロジェクト内に生成します。

● 資源固定のみ+ FPU有り
● 資源固定のみ+ FPU無し
● 動的資源対応+ FPU有り
● 動的資源対応+ FPU無し

また、スターターキットでなく本格的に使う場合は、カーネルソースもIDEのプロジェクトの一つになっています。プロジェクトのオプションを変更したり、またカーネルを改変してビルドする事もIDEから行う事が出来ます。