SOLIDリリースノート SOLID 5.0
SOLID 5.0
機能追加/変更
SOLID-IDE
ツールチェーン
- exeClang が AArch64/ARM ターゲットをサポート
- LLVM 18 の exeClang RISC-V ターゲットのバージョン番号は s008 でしたが、今回は LLVM 19 を使用するため、バージョン番号は exeGCC AArch64/ARM s007 から 1 つ飛ばして s009 になります。
デバッガ
- LLVM 19 のカバレッジ形式に対応
- Corstone 1000 対応の強化
不具合修正
デバッガ
- LSコマンドを繰り返すとデバッガがクラッシュする
- ハードウェアトレースの最終パケットの表示が抜け落ちる、または余分なパケットが表示されてしまう場合がある