Arm Dev Summit 2020 Japan
11/12までにイベントに登録された方は、2021/1/18まで、引き続きイベントサイトで当社の製品情報や、講演動画をご覧いただけます。
Arm DevSummitは、ソフトウェア・エンジニアとハードウェア・エンジニアのための画期的な新イベントです。「学ぶ」、「つながる」、「開発する」をテーマに最先端テクノロジーの紹介だけではなく、自律動作のテクノロジーが直面する課題への対策や、機械学習、IoT、チップ設計の進歩なども紹介します。
京都マイクロコンピュータでは、本イベントに協賛し、出展・講演をいたします。
■開催日時
2020年11月4日(火)~5日(水)
期間中は本イベントのKMCの展示ページ上で、チャットよる当社エンジニアとのディスカッションの場をご用意しています(終了)。
■主催者
アーム
■講演時間(スポンサーセッション)
2020年11月5日(水)14:40~15:10 (2021/1/18までオンデマンドで視聴可能です)
■KMC講演概要
KMCが考える、マルチOS・マルチプロセッサ組込システム開発
組込システムは、マルチOS・マルチプロセッサ化による高機能・高性能化が著しく、またプロセッサの64bit化によりシステム設計やデバッグ・性能評価がより複雑になっています。
Arm TrustZoneやHypervisorによる安全に分離されたシステムは便利ですが、設計やデバッグ・性能評価には、CPUが複数、OSが複数、さらにプロセスやスレッドが同時実行されるため、それらの構成や状況を把握することが難しくなっています。
■参加費用:無料
■イベントの視聴はこちら(イベント主催者のログイン画面に移動します)
★ イベントに登録できなかった方は、講演動画を当社のサイト(こちら)からご覧ください。