SOLIDSOLIDソリューション コーディング作業や繰返し作業を1秒でも速くしたい

コーディング作業や繰返し作業を1秒でも速くしたい


 タイプミスやコーディングエラーを自動で防ぐ、サクサク コーディング

「コーディング時のちょっとしたタイプミスは防ぎたい」また「ツールのメニューやオプションを探してイライラしないようMHIは直感的に操作したい」、そんな課題を解決するため、SOLIDではプログラマー・フレンドリーな統合開発環境(IDE)であるVisual Studio® IDE、エディタ、デバッガを採用しました。


Visual Studio®エディタが持つ高度な入力支援機能を、
Clangコンパイラと連携して実現

エディタでソースコードを編集する際、入力リストを候補を表示するIntellisense機能がシンボル名のちょっとしたタイプミスを防いでくれます。
メンバの型も表示します。

また、ソースコード編集時にバックグラウンドでコンパイラエンジンが動作することで、コンパイル時に起きうる問題を自動的に警告します。単純な文法エラーだけでなく、モジュール内のプログラムの流れを解析した結果のゼロ除算警告なども自動検出する、かしこい機能です。


Visual Studio®ベースのIDEで軽やかに

 直感的なツール ウィンドウと簡単にアクセスできるメニュー オプションはMicrosoft ® Visual Studio®の使い勝手をそのままに、メニューの中身は京都マイクロコンピュータが独自開発したロイヤリティフリー(有償版のVisualStudioを別途購入しなくても良いということ)のIDEです。

コンパイルからデバッグまで、全てWindows上で作業できるので、ソースコード全体を見渡すことができ、「ビルド>転送>実行>デバッグ」、の手順がシンプルに行えます。